記憶をけしてしまった無表情な女の子と暴走族のお話。


意図的に記憶を消してしまった無表情な少女。

光のないその少女の複雑な過去とは──






そしてそんな少女を救ったのは─────











『その言葉信じてもいいですか?』






「あぁ、上等だ」











※内容を初期化&変更しました、





処女作ですので誤字が目立つかもしれないです、

気が向いたとき教えていただけるとうれしいです*/


開始日 2011*10*17

更新日 2012*01*27