君と出会ったのは
運命だったのかもしれない。
生きる意味を教えてくれた。
私には君が全てだった。
君の体温に触れるたび
ドキドキした。
君のその声が大好きだった
君のその仕草が、癖が、
一つ一つの行動が、私の胸を締め付ける
最後まで好きだった。
大好きだった。
君はもういないけど、
いまでも君は私の大切な人。
…愛しい人だよ…
君にたまらなく会いたい。
君にキスをしたい。
もう一度抱き締めて、優しい声で
「絵梨香」って読んでほしい。
愛しい愛しい貴方へ
愛してる
《この話しは私と彼の話の実話です-ノンフィクション-》