銀色の貴方との出逢いが…
偶然で。
今起こっている奇跡が…
必然の事……。
貴方との出逢いが、
私の運命を変えてくれた事。
「貴方もそう思う?」
私には貴方の存在が暗闇を照らす光です。真っ暗な闇に独りぼっちで居た私に光を与えてくれた人…
銀色の光………。
私も貴方の心の陰を温かく照らす事が出来るのかな…。
「私は貴方のことを闇から光へ導く事が出来ていますか?」
―――貴方は救われていたのかな…?
私の存在は
貴方にとっての光でしたか……?
私にとって貴方は憧れの存在の人…。だから貴方の傍に居られるだけで幸せです……。
―――私は貴方の温もりをずっと、ずっと傍に感じて居たいんです…。
☆白夜叉銀ちゃん寄りのトリップ小説です。
☆あいぽ様、レビュー有り難うございました。