初めての男子目線しかも初めての男子主人公の友情小説。半分実話の物語です。
初めての男子主人公の
男子目線で書く友情物語。
人間様々な人がいます。
もしかしてこの主人公と
同じ境遇にあってる人も
いるかもしれません。
でも、きっと誰かあなたを
陰で見守ってくれている人が
いるはず。
思いを受け止めてくれる人が
“何か”あってからでは遅い。
あなただけには
後悔をしてほしくない。
後悔しないためにも今を懸命に
生きて欲しい。
切なくて悲しい友情物語。
これは、私の思いを
そのまま書いており
半分実話の物語です。