作品コメント
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- あだむ
伝わる無邪気さ
無邪気さが伝わってきて、童心に帰れる。そんな作品ですね。
野山を駆け巡って遊んだ記憶がよみがえります。 - atsu
かわいいお話しです
とても可愛らしいお話しです。こどもたちの姿や気持ちが生き生きと描かれていています。そして読んでいくうちにとても穏やかな気持ちになることができる作品です。是非多くの方に読んで欲しいと思います - たつる
思い出のアルバム
懐かしい光景が心に広がりました。まるで思い出のアルバム。いたずらっ子だったから、このくそガキってよくオヤジにどやされた、そんな記憶がよみがえってきました。 - みちゃ
よいです(*^_^*)
ほのぼので、一生懸命!相反するようですが、そんな感じにうまくまとまっていると思いました。ともかくよい作品ですね。おすすめです。 - みづき
心が洗われるような!
幼子のあどけなさ、お友達を思いやる気持ちとかがとても上手に描かれている作品です。読み終わって童心に返り、心が洗われるような、そんな気持ちになれました - マアド
わかりやすい・憶えやすい
わかりやすい内容なのでストーリを憶えて、こどもに話しをすることもできると思いました。幼稚園の先生におすすめです - 百合根
情景が目に浮ぶ
この作品には絵や画像はついていないが、文章からこども達の活き活きとした姿などが目に浮んでくる。おそらく読む人によって浮ぶ情景は異なると思うが、この話を目にしたり耳にした子供達にもおのおのその情景を想像させるだろうと思う。そんな説得力のある作品です。 - ごくら
心の触れ合い
「ミツバチのうた」は、幼い、純粋な心のふれあいをとても上手に描いた作品だと思いました。誰にも純真・無垢な幼少の頃があると思います。この作品を読んでその頃を思い出してみるのも良いかと思います。 - 染ちん
微笑ましい
ここには、とても微笑ましい世界が広がっています。幼少の頃、お友達と一緒に野山を駆け巡った記憶が蘇ってきました。 - かほり
こどもの情景描写が上手です
がいちゃんに意地悪なことをしたでんちゃんをめぐるこどもたちの反応がとてもリアルで目に浮ぶようでした。
情景描写がとても上手です。
あたたかさを感じる作品です - 若葉若
童話っていいな!
個性が違う子供たちがうまく調和してゆく姿が活き活きと描かれていてとてもいい作品だと思いました。
童話っていいな!そう思いました - みき
テーマがいいですね
「ミツバチのうた」ってタイトルを見た時、大昔のアニメのミツバチハッチを連想しましたが全く違っていました。
でも、がっかりしたのではなく。とてもいいお話だったので、感心しながら楽しく読むことができました - 怜生
原点回帰
この童話を繰り返しよむうちに思いついた言葉。
「原点回帰」、こどもの頃の原風景が蘇ってきて懐かしい。童話はこどもだけが対象ではなく、大人でもそんなふうに読むことができる。この作品はそんなことを教えてくれました。 - キャズ
いいお話しです
シンプルだけど内容の濃いお話しだと思いました。こども達に是非紹介したいと思いました。本になるとよいですね - 麻
いいお話(´∀`)
短いけれどとても中身のあるお話しだと思いました。こどもに話して聞かせたり、本として読ませるのにとてもいいと思います。 - 大魔ジン
奧が深いですな?
内容はいたってシンプル。だが、語らんとすることは奧が深い。
いじめだとかそんな社会的なことにも言及しているように思えてくる。 - 風舞
ずばり!
テーマは「仲良し」かな?(~~)?
いい話だと思います。
お友達を大切にすることは仲良しになる秘訣、ミツバチのうたにはそんな思いが込められていると思いました。 - 麗奈
優しい話
童話ってこどもじゃなくても楽しめますね。こどもがいたら、読んで聞かせたい。そんな感覚になりました。アーツさんの童話、やさしくていいです。 - 憂愛
スモールワールド
「ミツバチのうた」というタイトルから想像したのは、ミツバチを題材にしたお話しでしたが、こどもたちの「みつばちごっこ」だったのでビックリしました。
こどもは「ごっこ」をしながら、仲良く遊んで成長していきますね。最近は少子化、お受験などで、「ごっご」をする子が少なくなっていますが、「ごっこ」の楽しさをこうした童話で伝えていって欲しいなと思います。こどもの文化・スモールワールドは心を育むうえで大事な世界だと思います。 - 若葉
ノスタルジックでありながら
この童話は、こどもの頃皆で遊んだことを回想させ、読者の心にノスタルジックな時をもたらす、反面、4人のこども達にしっかりと役割を与えて集団の中で生きる為の必要なことは何かと言うことを訴えかける。りぇちゃん、でんちゃん。がいちゃん、あゆちゃん。皆がキーパーソン。大人の社会でもこんな構図はあたりまえのように存在すると思う。