トモヤ

感動して思わず涙
この作品は読み始めたとても絶望的でしたが友達の大切さがとても伝わりました

いじめが深刻な世の中で、この小説に書いていた事は嘘ではありません…
でも、手を差しのべてくれる人も嘘ではないと思います。

僕はいじめは嫌いだししたくもありませんが見て見ぬフリをする人間です。

でもいつかはこの小説の涼のような奴になりたい…