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う~ん。。。一応読んだ。まず、異質な作品である事は確かです。ただ、意味不明なところも…。死ぬ寸前に突然牛が前振りも無くしゃべるというのは…。そして文末がごちゃごちゃです。突然「ですます調」になったり、過去形になったり、日本昔話を意識してか「~じゃった」とくくったり…。作者の他の作品も読みましたが、独特のワールドを持っていますが、表現力が付いてきていない感じがします。すごくアイデアはたくさん持っているようなので、話を膨らませてスパイスを効かせ、最後にあっといわせるオチにうまく繋げれば、良くなるんじゃないですかね。書き直してみればどうでしょう?