君のことを・・・忘れはしない。
絶望、孤独、汚れに満ちた私を救ってくれたのは
いつも君だったね。
友逹ってあってもなくても同じだって思ってた私に
君は怒って涙を流してくれた。
もう君がいなくても生きていける。
君のおかげで少しだけ強くなれたし
世界を好きになれた。
君がくれた言葉の1つ1つ。
「死んで楽になれるとでも思ってんの?」
「逃げちゃだめだよ・・・」
「立ち止まってもいいから、自分で立ちあがって。
歩き出してよ。」
この言葉の1つ1つが当たり前のようなこと。
でも私には心に突き刺さって来た。
もう君に会う事ができなくても
君が生きることで
生きたことで
私以外の人も救われたよ。
ありがとう・・・
咲、永遠にゆっくり眠ってください。
君は頑張りすぎたよ。
だから少し位休んでね・・・
あなたの生きたしるしは・・・
私です。