コンドルは飛んでゆく/taishou
コンドルは――臨場感溢れるという言葉がふさわしい作品でした。特に、先輩が後輩に思いをぶつける場面はすごいです。何時の間にやら自分が主人公の気分になっていて、先輩の思いが強く伝わってきました。