みんなといるとわざと強がる自分。 一人の時はその真逆。なんでだろう…?いつでも、どこでも本当の自分でいられることが出来てたなら、もう少しまともな人生があったのに…。
この小説は実話をもとにした話です。
これを読んで、少しでも薬物の恐ろしさをわかってもらえたらなと思います。
薬物で失うものは本当に大切な物ばかり…
その一瞬だけの快楽の為に、自分の人生を棒にふるうことは、本当にくだらないこと。
俺は頭も悪いし、文章能力も無いけれど、薬の恐ろしさを少しでもみんなに伝えられるように一生懸命書いてみました。