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戦国時代11歳の愛姫と13歳の伊達政宗。二人の祝言の夜のお話。たった2ページのお話ですが、1ページ目から引き込まれました。政宗と愛の幼夫婦が微笑ましく書かれており、同時に戦国時代という時代を感じさせてくれる、歴史好きには堪らない作品でした。続編があれば、読んでみたいと思える作品です。