愛の言葉を伝えたくて、

作者華紅蓮

地域で有名なバンドに誘われた少女。「私は、“アキ”の代わり──?」





バカ言ってんじゃねぇよ。

お前は、お前だろーが



大好き!

歌や音楽も、あんた達も!







アイに、



に、





やっと辿り着いた、