恋愛経験ナシのまっすぐ少女が不器用男子に恋をした。少しずつ、確実に、この感情は大きくなっていく―――。単純で、でも一途な恋愛記。
恋をした。
不器用な彼も、
わたしも。
光と泡
ああ、溺れてしまった。