ねえ、君に恋した瞬間
運命だと思ったよ
何も語らない君が
あたしの隣で笑ってくれてたことは
今でも鮮明に覚えているよ
あんなに愛しいと思ったのは
君が初めてだったの。
君だけいれば何もいらないくらい
毎日が幸せだったの。
離れてても
ずっと君のことだけを
1日中考えてたよ
ずっとずっと
愛してるから・・・