ずっと一緒だと思ってたんだ。
でもやっぱり不安だった…
ねぇ?あなたのトナリには
いつだってあたしがいる…
そんな未来を描いてたの…
あなたの描いた未来に私はいましたか?
ねぇ…私達は、出会うの遅かったね。
でもこの時、運命って言葉…信じたんだ。