この小説はまだ
本当の恋愛を
知らない私が
形として残して
おきたいと思い
書いたものです
この小説を読んで
嫌な気持ちに
なりましたら
御了承ください
初めて書くので
読みにくいと
思いますが
よろしくお願いします
※実話を元にした
フィクションです