悲しいことがあってもそのあとは何気に前進しているものだ。作品にしてみました。

本当に小さな小説です。


いつものように過ごしていても、人間というものは欲深い。

だヶド…あの時は私が前進出来た瞬間でもあった。あのコトがなければ私はまだこの場所にどどまっているかも。