夏休みのある小学校時代に帰りたい――。
如月來斗です。
遂に完成!
1000文字小説第参巻!
今回は1000文字では書けなかったから実際は1000文字小説ではないんだけど、きっと震えることができるはずだ。
主人公が恋人にウソをついたことから始まる今回の物語。
いったいどんなウソをついたのか――。
いったいどんな光が射したのか――。
今まで待たせた分だけの震えを約束するぜ!
読みてぇ奴には読ませてやるっ!!!小説家ってのは!!