アイをカタル唄

作者見浪

君と歩んだ道。





笑ったり

怒ったり

泣いたり

・・・・・・・・





たくさんの思い出があったね。






この道を選んだのはなぜ?





最初はわからなかったの。






でもやっているうちに楽しくなるの。





この道をやっていて・・・



君と一緒にいて・・・







君がいなくなった日。





私は泣いたよ?




こんなに苦しいものはあるのかって・・・。





だけど本音を出して私歌ったよ?


限りない声で歌ったよ?





果てしない空・・・。







こんな広い空に向かって歌う。
















――このアイの唄――





















実話をつかっておりません。

見浪の空想恋愛物語となっています!