幼なじみとの友情、恋愛を主体で書いてます。
幼なじみのあなた。
思春期からか
いつしか、話せない2人。
そこを取り持ってくれた親友達。
それをキッカケに私たちは・・・
お互いに、
“炎”
を燃やしたんだ。
それが・・・
病気になってしまう??
それでも忘れないでいたんだよ。
「気持ちは、変わらない」
病気を理由に別れる時・・・
言ってくれた、言葉を胸に。