俺は不幸なんかじゃない。世界一の幸せ者です。
みんなのこと、大好きだった。
大切だった。
だから、どうしても言えなくて。
守りたかったのは、
たったひとつ、大切な場所─────。
※この物語はフィクションです。
人名、団体名、実在する地名等は、一切関係有りません。
愛守様、レビューありがとうございました!