一つの道はやがて二つに分かれる


そして、多い時には三つにも四つにも分かれる


その中で私が選ぶ一つの道は


正しいのかどうかはわからない。


でも、自分で選んだ道なのだから


そこを進んで行く。



いつか、この道が君の道と交わる事を信じて…