あなたとの思い出たち

作者ちょこ

―私はいつの間にあなたのことがこんなにも


            好きになっただろう―




    ―なんでこんなにもあなたに


            惹かれるのだろう―



   ―なんであなたを

          

          愛してしまったのだろう―