ひ弱な私の青春記録。

作者風魔

ねえ、奏くん。


こんな私と


笑いあったり、


喧嘩しあったりして


過ごした二年間は


私にとって、


かけがえのない物だったよ。


だからさ、


また会う日まで



さよなら。