これは本ではありません。ただ自分が殺してしまった、大切な人のことを絶対忘れないために、書いているものです
ここには少し私の話を書いておこうと思います。
他の人からしてみればたいした話ではないかもしれませんが、
私自身が忘れて行かない様ここに残しておきたいと思います。