―――――神様…
私はなんて
狡い生き物でしょう…
もし…
私が死んでしまったなら…
逝き着く先は
地獄なのでしょう…?!
けれど 私は…
それを
辛いとは思いません……。
――――――――――――この話しは実話に基づいて書きました。
私を支えてくれた友達…
私が愛した人…
「ヒロコちゃんの書きたいように書いて」
…その一言に励まされ…
私は書く事を選びました
私の~青春~を…
一部、理想を交えて。
皆さんに不快感を与えてしまうかもしれません。
まだ途中ですが…
読んで貰えると嬉しいです。