決められた人生を歩む

作者梨琴

「私?私はねぇ欲しい物を手に入れるためになら何でもできるよ」が口癖だった主人公『華帆』は、本当に大切なものを手に入れる。そこで、初めて感じるキモチなどがつまった実話を元にしたお話です。

華帆は、家族が居なくていつでも一人だったから、本当に人を愛することとかを忘れていて。

今だと、家族が居ても反抗したり家族のことを思えない人がいるから、是非そういう人に読んでいただきたいです。


華帆の日記。逢亮・藍胆・心・心の母や周りの人のお話や日記。それを聞いて書き始めたお話です。

私は、この現実を皆さんに伝えたくて、このお話を書くことに決めました。初めは、そんな人の事を経験が少ない私が上手く言葉を選んで文章にすることが出来るか不安に思いながら、書いた物語です。

良かったら・・・というか是非読んで下さい。

上手く文章にまとめることが出来たかどうかは皆さんが読みやすいかによりますが読んで下さいね。