夏、これからも、ずっと

作者エルモ

毎年、嫌々で行っていたばあちゃん家。

12歳の夏休み、ある林へと足を踏み込んだ奏太(そうた)。

そこで出会ったのは・・・!?

忘れられない夏休みの始まりだった。