誰も感じない
誰も罰しない
誰も気にしない
しかし間違っているものは間違っている
普段、思ったことを伝えられない、イエス/ノーさえはっきりと言う事ができないほどの内気な青年「国立マキト」。
しかし彼は立ち上がる、例え小さくても間違っているものには制裁を加えようと。
内気でありながらも頭の回転が速く、そしてほんの少し意地悪な所がある、コミカルノンフィクション(?)なお話