平凡な男子高生だったはずの俺はある日、素敵なメガネのお兄さん達によって、妙な世界に引きずりこまれた。
とある私立高校の、とある空き教室。
その扉の向こうには、信じられない世界が広がっていました。
“───ようこそ、グラスィズ・サークルへ”