どうしようもなく好きだった

作者*あずま

自分が思ったことを素直に書きたい。







すごくできすぎてること

ばっかりだったけど、

平凡な私にとって

ハラハラする毎日がおくれたことに

感謝します(笑)



でもその後いっぱい泣いた。




※実話です。