茜色の川面で

作者七海 司

全ては赤い幻想だった。男の子が抱く淡い期待……それを書いてみた物語です。

気まぐれで書いた掌編です。

なので、ストーリもへったくれもありません。

まあその分、描写には力を入れましたが(苦笑