どうしても叶えたい夢があった。 沢山沢山…努力した。もうだめだ… そんな時…奇跡が起きた。あの時、私は始めて神様を信じた。 ソフトの神様を…
部活廃部の危機…。
部員が少なく監督に見捨てられたが…部員達の夢は1つだった。あの時、私は本当に神様を信じた…。
ソフトボールをあんなに夢中で出来た事はきっと目標があったから。そしてなにより大切な'仲間'が居たからだと思う。
そんな青春と感動のノンフィクションストーリー