百梨の人生を描いた小説。百梨の人生・・・その全てが波乱のようなものだった。下手な小説だけど、見て下さい!!

人間――。


それは凄く弱い生き物。



私――。


私という存在。

私は本当に大切なもの?

この世に必要とされてるの??



友達――。


私にとって信用できる存在。

でも「友達だよ!」それだけの言葉だけの関係なんかだったら・・・その子の前でだけ・・・そんな友達なんていらない・・・。



好きな人――。


それは話すたびにドキ、ドキするの。



家族――。


家族とは、一番に私の事を分かってくれるものだと思っていた。

だけど、子供の地位だけしか見てない・・・。

私というものを見て??

中身を見てよ・・・。




こんな人生いらない――。



こんな人生なら死んだ方がマシだ――。




だけど・・・これが、私の人生なんだ。



My life――。


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私の友達が実際に体験したお話です。

侮辱などは絶対しないで下さい。

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