純也、ごめんね。
いっぱい辛い思いを
させたと思う。
幸のことを
ただただ忘れたくて…
それで付き合っただけなの。
でもね気づけば
純也に惹かれていった。
短い時間だったけど、
愛し、愛された。
でも結局最後は、
忘れられなくて幸を選んだ。
私は、純也を利用。
こんな私最低。
ごめんね。
本当にごめんね。
ねぇ私は幸のことを
好きになってよかった?
*実話を元にしたフィクションです。
*少し性的描写が含まれて降ります。
苦手な方はbackしてください。
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