一人の陰陽師「白夜」という青年がが髪や瞳が白い神様に恋をしたお話しです
まだ京が出来て間もない頃
陰陽師達の間である噂が流れていた
「都から少し外れにある池には
天の川を切り取ったような白銀の髪を持つ女神がいる」
誰がそんな噂を流したのか知らないが
それは真実かはたまたただの噂なのか…
しかし、それを追求するものはいなかった
ただ一人を除いては
和物です😉楽しんで貰えたら幸栄です✨