最低男に恋をした。
君はいつもバスケばっかり
ー「俺頭ん中9割りバスケだわ(^^)」
ー「残りの1割りは何?」
ー「んーなんだろーな」
バスケより大きな存在になれたかな、
離れなかったら
なることはできたのかな
素直になれなかったことを
私は今でも後悔してます。