なあ手塚・・・・・・・・
今日はどないに俺の前で泣くんや？
きれいなお前を見とると・・・
どうしても虐めとうなってまう・・・・
だからゆうてくれへんのかな？
いつになったらお前は・・・「愛している」
と・・・ゆうてくれるんやろ？
けどな・・・
完璧すぎるお前もあかんのやで？
なぁ・・・・手塚？
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＊
というわけで、テニプリ小説第2弾です。
普段は冷静な手塚君を受けにしてみました！
この作品も他サイトで掲載させていただいてましたが
あまり・・・カップリング的にも不人気のようで；；
まあ、暇つぶしにでも見て下されば幸いです。