不良ガールのラジオはいかが?

作者ぐみゅりんこ


『ハーイ!今週もラジオスピカが始まりましたー』


今、話題の新人DJは


伝説の不良 亜鬼 だった…。




だが、ある日…

最悪の再会をしてしまい…。


「お前の声をずっと聞いてた。」


『そんなこと私は頼んでないっ。』


「嬉しそうな顔してるけど?」


『はぁ?』


少女の周波数は狂い出す。






注意

この小説は作者の自己満足です。

更新も遅いし、文章力もありません。