年上眼鏡くんにキュンキュン♪

作者★奏純☆

私はいつものように、学校の廊下を歩いていた。




男子が、向こうから走って来るのが見えた




でも、よけきれなかった。




“ドンッ!”






「キャッ!!?」



「ッたぁ~って大丈夫!?ごめん!!」




慌てて謝り出す、男子は

黒縁の眼鏡をかけていて

背は170後半位。

髪の毛も整っていて清潔な感じだ。

肩幅も広く、男らしい。




「立てる?」


心配そうに、私に手を差し伸べる。






ドキドキドキドキ………




「大丈夫です。ありがとうございました。」



「いやいや!!お礼なんていらないよ!!俺が悪いんだし…」




眼鏡が少しズレかかっている。




「泰仁ー!!(ヤスヒト)待ちやがれー!!!」




泰仁?




「うわっ!!ごめんね。いくね!!!!!」






聞いた事ない名前だなー。













これが私たちの初めての出会いになった。