未来から来た少女と幕末を駆け抜けた武士新撰組。それぞれの想いを乗せた運命の歯車が廻り出す。変わりゆく時の中で求めるものは何――?
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貴方の傍にいたかった――…
幕末を駆け抜けた武士
“新撰組”
「僕が傍に居てあげる。」
「…生意気。」
*この物語はフィクションです。
新撰組は存在していましたが、この物語は作者の創作によるもので、実際にあった歴史上の話ではありません。
*本作品はパソコンと携帯から更新しています。なので、表示が異なって多少見づらい部分があると思います。そこは随時訂正していきます。
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