未来から来た少女と幕末を駆け抜けた武士新撰組。それぞれの想いを乗せた運命の歯車が廻り出す。変わりゆく時の中で求めるものは何――?

  • コメント
  • スタンプ8
  • しおり108





貴方の傍にいたかった――…







幕末を駆け抜けた武士






“新撰組”












「僕が傍に居てあげる。」






「…生意気。」









*この物語はフィクションです。

新撰組は存在していましたが、この物語は作者の創作によるもので、実際にあった歴史上の話ではありません。


*本作品はパソコンと携帯から更新しています。なので、表示が異なって多少見づらい部分があると思います。そこは随時訂正していきます。




いいねいただけると嬉しいです( 〃▽〃)