「この小説、【恋は一種の迷路です。】のキャラプロフィールです。
読みたい方は次へごー。」
「…………短いわっ!!
こんなに表紙コメント少なかったら私らのアピールなってないじゃん。」
「大丈夫。
次のページに書いてるから。」
「あ、そっか。」
只今、キャラブックはパス付です。
小説が始まってからのちパス外すかも?