マコトは中学生になり、人生で初めてイジメを体験する。
裏切り、苦しみ、悲しみ、絶望、不登校、頭をよぎる“死”の選択。
“自分は一人ぼっち”
そんな時、家族や先生に助けられる。
家族の絆、人の温もりを感じるストーリー。