答えのない問いに
何度も頭を抱えた
心の叫びなんて
誰にも聞こえない
だから自分を傷つけて
だから何からも目を伏せた
自分らしさを求めて
誰かの真似をしてみた
カッコ悪いと気づいた日
残ったのは「涙のみずたまり」だけだった