作品コメント
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- あゃのん
感動です!
とても良い作品でした。
最初は微妙だと実際思ってました。
ですが、感動でき最近読んだ中じゃ一番よ
かったと思います。
最高の作品をありがとうございます^^
小説で久しぶりに泣きました!
最後に、2行目の失礼な点申し訳ございま
せん。 - ねあ
完璧なシナリオ
文章力が高く、綺麗にまとめられている素晴らしい作品。
主となる登場人物が比較的多いながらも個性が光り、かぶることもなく人物像が受け止めやすい。
ただ、主人公の無神経さに腹が立つ場面が多く、共感しづらい作品ではある。
背景や理由がどうであれ、この主人公に同情できないのが残念だった。
完璧なシナリオと雰囲気には脱帽した。 - 亜莉那(:
素敵です(∀)
ふと気になり読み始めたら止まらなくて1日中読んでいました(^o^)/
ほんと素敵なお話で、自分と置き換えたりもしちゃいました★笑 - 遊
すごい…!!
スゴイです。もうそれしか言えません。
少し硬い感じの文章だったので、難しいかもしれないと試しに読んでみれば…。
もう、そこから痺れました。
完全に虜です。
ずっとずっと応援してます。
頑張ってください! - ユキ
人の心
よくある暴走族との夢物語ではなく とっても 愛されたい特別でありたいという人間くさくて切ないお話でした
最後に何もコトバを発せなかった カズの 心の声が 発せられなかったからこそ 深く感じられました 複雑な内容だったに関わらず すんなり読めて 胸が苦しかったり あったかくなったり…
一言 良かったです。
カズサイドのお話 アゲハちゃんのお話 たのしみです
が 中学生のアゲハちゃんが彼女ってのが 何故かしらぴんとこず 彼女さん二人が姉妹だった点が なんだか 偽物くさく イメージと異なり残念でした
カズにはサクラさんでもよいけど 彼には年上のイメージが…
なんて 続編楽しみにしてるので頑張ってください? - えぎちゃん
(ToT)
やばい??
泣けた泣けた炅
感動物だよこれは、うん(T-T)
仲間ー恋ー思いやり~
全部最高だった!!
最初から最後までぶっとうしで
読んでたら、5時40分になってた!!
ちなみに読み始めは10時ぐらいから…
なんかねぇ思いやりがあるよ┐('~`;)┌
ノブとカズがあそこまでする理由がよくわからなかったけど…泣けた!!
?Thank you?
楽しかったです(*^^*) - ろな
感動です。
すごいです。
泣きながら読ませていただきました。
そして、なんだか寂しくなりました。
自分がまなみちゃんの感情に引きずり込まれてしまいました。
感服です。その一言に尽きます。
新しい暴走族もののお話を読んだって感じです。
かなりオススメの作品です。 - ゆる
……。
真奈美にこの上なくイライラしました。
真奈美が姫をやめたいと言ったときも、カズとノブは呆気なく解放したような気がします。
本当に二人は真奈美のことなんてどうでも良かったんだなぁ、と。
最後にノブが弁解しようとした場面がありましたが、私ならその顔面ぶん殴ってやりたくなりますね(笑)
無論、カズもです。
そして、頑なに姫をやめなかった真奈美も。真奈美が自分たちを守ってくれているなのだと知りながら呑気に過ごしていたサクラさんたちも。
読んだだけでかなりストレスがたまりました。ぶっちゃけ読まなければ良かったです。
しかし、此処まで感情をかき乱してくれたこの作品はある意味凄かった。
物語自体は面白かったし、文章力も富んでいて、読みやすく場面を想像しやすかったです。 - 五月雨
感動しました
まず、作者さんの文章力には圧倒されました。
また、今まで見てきた不良系とは全く違う感じがしました。
どちらかというと純文学に近いかもしれないと思いました。
主人公の気持ちがとても伝わりやすく、また、設定がすごい細かいと思いました。
これは不良系が好きな方でも好きではない方も読めると思いました!! - shioN
すばらしい!!
感動しました!!
まなみちゃんの真実のところでは
胸がしめつけられるというか
苦しくなりました。
そして涙がほろほろと…
ほんとにいい話でした。 - みふう
更なる飛躍を願って。
基本的にあまり暴走族ものは読まないのですが、個性的な設定やしっかりした文章に惹かれて読み始めました。
他作品には見られない異色の設定、まるで読者に謎解きをさせるかのように進んでいくストーリー。
後半部分で明らかになっていく真実に思わず、ウッと唸り、アッと驚き、さすがと感動すらしてしまいました。
淡々としているけど奥が深く、
やや硬めの文章だからこそ、
この作品の世界観が際立っているのだと思いました。
今後もこの作品が数多くの方の目に止ることを願っております。
トモのセリフ、痺れました。
主人公のちょっとネガティブな考え方、度をこした強がりも好きです。 - gumi
箱の中の小さな世界で…
序章の入り方から妙に惹かれて読み始めたのですが、これがまた面白い。
描写が丁寧というのでしょうか、文章が細やかで場面が想像しやすく思いました。
主人公の彼女の世界は、暴走族という混沌とした場所で暴力に満ち溢れている。
対して温かく柔らかな世界に触れた彼女は、その場所に居心地の良さを覚えながらも、自分の居る世界から頑なに離れようとはしません。
一体、彼女の何がそこまでさせると言うのか。未だ沢山の謎が付き纏います。
今のところ恋愛要素は見受けられず、人と人との関わりに重点を置いてる模様。
この先、彼女の世界がどんな風になっていくのか、楽しみで仕方ありません。 - 遠野ましろ
己を犠牲にしてでも護り抜きたいものの正体
惚れ込んだ。
作者様の文体が肌に合い過ぎる!
冒頭は場面描写少なし、地文続きで回想多め。退屈になりかねない筈が、この“惹き込む”リズムはどうしたものか?
浅き波のようにさらり軽妙に、時には底見えぬ沼の如く真髄をどっぷりと。独自の哲学を織り交ぜつつ紡ぎ出すリズムは秀逸。至極丁寧に描かれる、或る想い。
選んで、守ると決めたは自分。
どんな犠牲もいとわない、悲壮な覚悟。息詰まる日常。
柔らかな光、嘘の無い笑顔に触れ、居心地の良さに解れるリアル。
自分を素直に出せたなら…そんな渇望に強く共感。
イチオシは塩谷。しがないOLの目には、中間管理職的板挟みが涙ぐましい。
トップダウンままに瞳ギラつかせる輩ではない。護衛を遂行しつつも時に相手を気遣い、組織との間で揺れる心情。
これが、真奈美の葛藤に奥行きを与える。
玩具的イジられキャラも作品に良い色を足す。
『小説』に飢える私の心を種々の感情と共に満たしてくれる。まさにP.36の通り。
お気づきだろうか。彼女の贖罪は未だ不明。(現在P.126迄更新)だがこの共感度!
渇望している方は、是非。