阿波の藍種に関する、ちょっとしたお話。前に書いた作品ですが、長さ的にケータイ小説向けかな…と出してみる事にしました。
大昔に書いた時代劇。
とあるサイトで、短編のコンテストをやってた。
4時間で書き上げてそこへ投稿!
…という適当な造りの割に、なんか異様に評判がよかったという。
ちなみに
「蜂須賀家の家禄を勘違いしてる」
「阿波国の方角を間違えてる」
と何度も何度も何度も何度も指摘を受けましたが、そのまんまにしてあったり(笑)。