当たり前のように…
君と出会えた事が
打ち上げ花火みたいに
かすれて消えていく
あのときの
花火のあとに
返事した君の横顔…
いまでも忘れてないよ
一緒に花火見てたこと
一緒に笑い合えたこと
残しておきたいから
実話小説です
これを読んで
何かを感じてくれたら
嬉しいです