恋する子猫

作者李緒

「この毛玉は俺のですよ」そうおっしゃったのは私の愛猫を拾ってくださったイケメン鬼畜様でした…

「この毛玉は俺のですよ」



そうおっしゃったのは



「え!?」



鬼畜なアナタでした…