恋い焦がれて…

作者KEI


あの頃は、大切なものがなんなのかわからなかった。





私には、守る力がないと思ってた。




だけど、手放してから気付いた。






あなたが、教えてくれたこと。




今でも、忘れてないよ。





あなたは、新しい道に進んでいますか?