恋に不器用な女の子とちょっと不思議系の先輩男子との恋愛を書けていけたらいいなと思っています。
好きだなんて、
愛してるなんて、
ましてや恋なんて、
知らない。
いや知らなかった。
あの日、あの場所、あの時間に
アイツに出会うまでは。